ダックスフンドのヘルニア予防ならDOGGIE(ドギー)コートがお勧めです。
ペットのヘルニア予防には快適な住環境から

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ライフタイムサポートの龍竹です。
自分が「DOGGIEコート」の開発に至った経緯は、うちの愛犬(Mダックス)の「ルル」が椎間板ヘルニアになってしまったことがきっかけです。
うわさには聞いていたけど、まさかうちのルルがなるとは思ってもいませんでしたので、当時は本当にあせってこのまま歩けなくなってしまうのではないかと思ってしまった程です。
まずは自分の愛犬が椎間板ヘルニアになってしまうとどれほど大変か、自分の時の状況を日記にして残していたので、ご紹介しようかと思います。
椎間板ヘルニアになってしまった時の状況を少しでも事前に予備知識があれば、自分たちの時に様に無駄に焦ったり、不安にならないで済むと思いますので、少し長いですが是非読んでみてください。

3月16日(土曜日)
今日は朝からルルの元気が少しないような気がする。
ご飯は食べているしおやつのおねだりもするけど、いつもなら「サンポ」というキーワードを聞くとすごくテンションが上がって、玄関に走っていくのが今日は顔を上げるだけであまり散歩には行きたくなさそう。

散歩に行ってみればいつもよりテンションは低めだけど、普通に歩いているし、おしっこもうんちもしているので、ちょっと今日は元気ないだけかなぁって感じ。

明日の朝まで元気がないようだったら病院へ連れて行こうと奥さんと話し、今日は普通に寝ました。

元気なルル写真


3月17日(日曜日)
やっぱり朝からルルの元気はない。
普通に歩いてはいるが、抱きかかえようと前足の脇に手を入れると「キャン」とちょっと痛いのか反応するようになる。
ダックスを飼う上で椎間板ヘルニアの事は知っていたので、もしや椎間板ヘルニアではと思い奥さんがとりあえずかかりつけの動物病院へ。
診察結果はあいまいな内容。ヘルニアの可能性はあるが普通に歩けているしレントゲンを見る限りでは椎間板ヘルニアの疑いはないと。
ただMRIを取ってみないと確定的な話はできないと言われ、MRIのことを聞いてみると1回の撮影で7,8万円!!するとのこと。
ルルの健康には替えられないが急な7.8万は結構キツイなぁというのが本音。
とりあえず痛み止めの注射をして帰宅。この段階でもまだ普通に歩行は可能。

18:00過ぎに奥さんから電話で「ルルが後ろ足を引きずるような動きをしている」と一人では心配を抱えきれない様子で電話してきた。
昼間に病院で痛み止めを打ってもらったのでそのせいではないかと思い、それを伝え少し様子を見てみる事に。
既に病院もしまっている時間なので明日にでも、もう一回病院に行こうかと考えながら帰宅をすると、いつもなら吠えながら走ってお出迎えをしてくれるルルが鳴き声すらない。
リビングに行ってみると、お尻をペタンと床に着けた状態のルル。
呼ぶとまだ歩けてはいるがどうも後ろ足に力が入っていない状態。
ルルが「痛い」「辛い」と言えないだけに余計に可哀相で胸が締め付けられる想いで、何とかしなくちゃいけない!と思い、周りでペットを飼っている人に聞いてみたり、ネットでもいろいろ調べてみました。
その中で行きついたのがペットのヘルニア治療で有名な三郷市にある【とがさき動物病院】。
すぐにでも行きたいが、夜だったので明日の朝一に行こうと決めた。

しかしその晩、時間が経つにつれルルが全く歩けなくなってきて、寝転ぶこともできない状態になった。
寝れば痛みも忘れられるかと、いつも奥さんと撲との間に川の字で寝ているので、いつものようにベッドに入るもルルは寝転ぶことができずに寝れない。
たぶん昼寝もできていないので眠くてルルも少しイライラしている様子だし、痛みも増しているような感じなので、心配になり夜間でもやっている救急の動物病院を調べ、川口市にある「動物の総合病院」へ電話をし、症状を伝えたらすぐに来てくださいと。
3月のまだ寒い夜中の1時過ぎに、着替えて「動物の総合病院」に向かう道中、奥さんが助手席でルルを抱いているが座っている状態で抱かれているのが楽なのか少しだけ寝れたみたいで束の間だがホっとする。

病院へ着くと既に2組待っている様子でしたが、15分くらいで診察室に入れた。
昨日からの症状と今日の病院での話、現状の状況確認。
お医者さんは「ん〜たぶんヘルニアだろう」と言われたが、結局MRIで撮影しないと何とも言えないらしい。
ただお医者さんが足を一番先を逆に曲げてみてると、前足はすぐに元に戻すが後ろ足は反応なし。
この状態から後ろ足への神経伝達ができていないので、十中八九ヘルニアだが、違う病気の可能性もあるかもしれないという診断。
可能性のある違う病気をいくつか聞いた中で「骨髄軟化症」という怖い病気もあり僕の心配はさらに増した。
それは椎間板ヘルニアの更にひどい病気のようで、骨髄が壊死しその壊死が広がることによって神経が腐り、最終的には呼吸器系などの神経も壊死し死に至る病気だそう。

「骨髄軟化症」が頭から離れず、すぐにMRIが取れるところはないかと聞いたが、病院内にMRIの機械はあるが違う企業が所有しているものだから今取ることはもちろん、明日予約が可能か確認も取れないと。
しかも、かかりつけの病院で紹介状を書いてもらわないと撮ってくれないと言われ、もどかしい気持ちを抑えながらとりあえず痛み止めの注射だけ打ってもらい今日は帰ることに。
帰りの車中、またかかりつけの動物病院に行っても長時間待たされるだろうし、手術施設がないのでヘルニア手術の有名な病院に行った方が話が早いだろうと奥さんと話し、もともと明日の朝行く予定だったペットのヘルニア治療で有名な「とがさき動物病院」に行くことに。
深夜3時くらいに家に到着するも、やっぱりルルは寝転がることができないみたいなので、車での抱っこと同じようにベッドに座った状態で抱っこしてあげた。
すると、やっとルルも少し楽になったみたいですぐに眠りにつく。そんなルルの寝顔を見ながら僕たちの長い一日が終わった。

元気のないルル写真


3月18日(月)
朝から「とがさき動物病院」へ。
ちょっとでも早く到着しようと草加から外環にのるも、これが失敗。
普段なら10分ほどの道のりが大渋滞で三郷南まで1時間。早くルルを病院に連れて行きたいのに。
車の中でも心配から自分も奥さんも口数が少なく、ちょっと険悪なムード。

やっとの思いで「とがさき動物病院」に到着。
それほど混んでいなかったので10分くらいで診察室に。
昨夜の「動物の総合病院」で話した内容と症状を伝えると先生はおそらくヘルニアだろうけどまずは検査をと。
ルルを預け血液検査などの検査をしてもらった。
しばらくして呼ばれたので診察室に入るとさっきまでの先生と代わってニコニコ顔のおじいちゃん先生が。(このにこにこおじいちゃん先生の出現で僕たちも笑顔を取り戻すこととなるのだ)
「まぁヘルニアだろうね〜」と軽い感じで診断結果を告げられた。
なるべく早く手術した方がいいから今からMRI取ってきてもらって、明日一件手術がキャンセルになって空いているから明日手術しちゃおうか」と言った。
なんて話が早い!すぐに提携のMRIが取れる病院の中で今日撮れるところを探してもらい、都内にある「キャミックひがし東京」に連絡をしてくれました。
そして、1時間後に予約を入れてくれて、すぐにMRIを撮りに行った。

「キャミックひがし東京」に到着すると「お話はとがさき病院さんから聞いていますよ」と言われ、すぐにルルを預けてMRI撮影に入った。
MRIの撮影には2,3時間かかるとのこと。ルルを預けそのまま近くの錦糸町駅近くでお昼ご飯を食べた。
ルルの治療がスムーズに進みそうで安心したらお腹が空いてきたのだ。
お昼を食べながらもやはり話題はルルの事。「本当にとがさき動物病院に来て良かったね」と二人で話した。
かかりつけの病院なら、おそらくまた何時間も待たされて、MRIの予約もいつになるかわからず、手術なんてどこでやるかなどで手術まで何日かかるか分かったものじゃない。
ルルの状態を考えるとのんびり出来るものじゃないのに。

食事を終えてもルルのMRI終了時間まで1時間以上あったので車で待っていたら、二人とも寝るつもりなんて無かったのにすぐに熟睡してしまった。安心したら昨夜の疲れが出たのだろう。
電話が鳴って起きると、「ルルちゃんのMRIの撮影終わりましたよ」と告げられた。
すぐに病院に行ってMRIの写真を見ながら説明を受ける。ルルの場合は12番目と13番目の骨の間の椎間板が飛び出ていて骨髄を圧迫しているのだそうだ。
しかも飛び出ている範囲がかなり広いので、今はまだ痛みなどを感じているが、このままだと痛みも感じられなくなるかもしれないとさらに心配になる事を言われた。
「骨髄軟化症」という怖い病気の心配はなさそうだけど、「骨髄軟化症」は後からなることもあると説明された。
とりあえず原因もわかり、明日すぐに手術が受けられるということになり、今日は安心して帰路についた。

今日は「とがさき動物病院」でステロイドの注射を打ってもらったからか、すごく元気そう。
昨日までとは目の輝きが違い、後ろ足を引きずっていること以外はいつもと何も変わらない感じ。
なんかこのまま治っちゃわないのかなぁと、甘いことを思ってみる。
今日はルルも普通に寝れそうで、いつものように川の字で三人で就寝。
明日の手術がんばれ!!

ダックスヘルニアMRI画像
※MRI写真はせっかくなのでもらって帰ってきました。


3月19日(火)
朝からルルを連れて「とがさき動物病院」に。
受付をするとすぐにおじいちゃん先生のところへ。
先生からはMRIの結果も特に問題なさそうだし、ルルも元気そうだから予定通り今日手術しちゃいましょっと、また軽い感じで(笑
手術の費用と4日間の入院費用の内金だけ支払い、今日は奥さんと2人で帰宅。
ルルとは4日間会えない。4日間も会えないなんてたぶん初めてじゃないかな。
手術の心配とルルに会えないことから、帰りの車内はほぼ無言。

15:00位に病院から電話があり「ルルちゃんの手術無事終わりましたよ。大丈夫ですよ」と連絡が有りやっと奥さんも安心できたよう。
これからルルが退院する3月22日(金)まで長いなぁと思いながら、日常の生活に戻る。
奥さんは明らかに元気がなく、一人で家で寂しそうなので僕はなるべく普通にしていようと心に決める。
でもやっぱりルルが早く帰ってこないかなぁと思う。

ヘルニア手術直後
※手術直後のお疲れなルルの写真を送ってもらいました。


3月22日(金)
やっとルルに会えるウキウキと、どんな状態で帰ってくるのか心配なのと複雑な気持ちで夫婦で「とがさき動物病院」へ。
受付でしてしばらく待っていると、扉があいてひょっこりルルが顔を出した。
奥さんを見つけるなり動かない後ろ足を引きずりながら孟ダッシュで向かってくる。元気そうでよかった。
背中の一部の毛が剃られていてガーゼが貼られているのが痛々しいが、ルルはすこぶる元気そう。
先生にこれからどうしたらいいか聞くと、また軽い感じで「普通でいいですよ、ルルちゃんは元気だし自分で頑張って後ろ足を動かそうとしているから、普通にしていれば勝手に自分でリハビリをして、来週の抜糸のころにはある程度歩けるようになっているよ」と。リハビリ的には普通で良いようだ。
本当に元気そうなルルを見て安心しました。

今日はルルの退院祝いでルルは食べれないけどすき焼き。
突然はじまったルルのヘルニア騒動だが、良いお医者さんに巡り合えて早く手術が出来て本当に良かった。


※退院直後のルル。後ろ足が全然動かないので歩きにくそう。


3月29日(金)
「とがさき動物病院」に抜糸へ。
先生の話は本当で、普通に生活をしているとみるみるうちに後ろ足が使えるようになってきて、抜糸に来るころには完全ではないにしろ普通に歩いたり、少し走ったりできるくらいまで回復した。
先生からも「元気だねぇ。これなら問題なし。」とお墨付きをもらい、抜糸も終わり無事にヘルニア騒動が解決しました。

手術から2か月もすると、歩けなくなるかもなんて思っていたのが嘘のように全くいつものルルに戻りました。
剃られた背中の毛も生えそろってきれいに。

最後に今回のヘルニア騒動でかかった病院の費用。
3月17日のかかりつけの動物病院(診察・レントゲン・血液検査・注射・薬)・・・15,000円
3月17日のどうぶつの総合病院(深夜の診察・血液検査・注射)・・・13,000円
3月18日のとがさき病院(診察・血液検査・レントゲン・注射)・・・15,000円
3月18日のキャミック(MRI撮影)・・・78,000円
3月22日のとがさき病院(手術費用と4日間の入院)・・・220,000円

合計341,000円

かわいい愛犬のためとはいえ、突然の30万越えの出費はきつかったです。
病院がカードが使えて本当に助かりました。

と、今では元気すぎて困る我が家のルルですが、この時は本当に焦りました。
後日、ダックスフンドの椎間板ヘルニアについていろいろ調べていると、人間に合わせた生活環境が良くなく、その中でもフローリングが非常に腰に負担を与えているということを知りました。
フローリングはそのままだと非常に滑ってしまい、ペットが走るときや高いところから降りるときに踏ん張りがきかなくて、それが原因となり、腰に負担を与えて椎間板ヘルニアを誘発してしまうそうです。

そこで自分の会社で取り扱っている「フロアコーティング」の効果の中に「滑り止め効果が高いから、小さいお子さんやお年寄りに安全ですよ」と書いてあるじゃないかと。
これをさらにペット向けに滑り止め効果をさらに高めて、ペットの腰の負担を軽減するためコーティングの柔軟性も高められないかと、コーティング剤のメーカーに相談。
快く快諾していただいたので、更に滑り止め効果の向上と被膜の柔軟性の向上だけではなく、愛犬が舐めたり落としたものを食べても安心なように、なるべく自然素材を主原料のコーティングで出来ないかと相談。
そこから何度も試作品を出してもらい試行錯誤して2年がかりで出来上がったのが「DOGGIEコート」です。

「DOGGIEコート」は滑りにくくなることはもちろん、シリコン製のコーティング剤を使用しているため、柔軟性が高く足腰への負担が軽減でき、撥水性能も高いのでオシッコをしちゃっても床が染みになりません。
更に被膜の主成分が珪砂・珪石と酸素の結合による天然物質なので安全性が非常に高い、「ペットの為、いや我が家の愛犬、ミニチュアダックスフンドのルルの為のコーティングです。(笑」

もちろん「DOGGIEコート」をしたから絶対にヘルニアになりませんということではありませんが、ダックスを含め愛犬のヘルニアや股関節脱臼が心配な方へ、少しでも心配が軽減できればという思いから開発をさせていただきました。

長い文章ではありましたが最後まで読んでいただきありがとうございました。
是非この思いが愛犬家の皆様のお役に立てることを切に願います。

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美しく機能的なフローリング。でも実はとても滑りやすく、愛犬の椎間板ヘルニア股関節脱臼骨折を誘発しているのです。
特にダックスフンドは約25%が一生の間に椎間板に関連した障害を発症すると言われています。

愛犬の健康を守りながら快適に暮らすために、あなたのお家のフローリングにDOGGIEコートをしてみませんか?

※1内部の髄核が脱出して脊髄を圧迫
※2外側の繊維輪が突き出して脊髄を圧迫

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DOGGIEコートとはフローリングの表面にシリコン製の樹脂でコーティングし、フローリングを爪による傷オシッコなどの汚れから 長期間(20年以上)保護し、しかもWAX掛けもいらなくし長期間メンテナンスフリーにしてくれる優れモノです。
更にそのままだとワンちゃんにとってはとても滑りやすいフローリングに適度な摩擦係数を持たせることによって、つまずき滑りを防止します。

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室内で飼われているワンちゃんはフローリングの滑りからくるストレスや股関節の炎症を患い、フローリング自体にはワンちゃんの糞尿による臭い・シミが付着してしまいます。
そんな悩みを解決するために開発されたのが、ワンちゃん向けのフローリング用コーティングが「DOGGIEコート」です!

滑りにくいのでひざにやさしい

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いつでもピカピカ!傷がつきにくい

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そんな時も表面の水分を弾き、防汚性抜群のDOGGIEコートをしておけば、水拭きだけで簡単に汚れが落とせます。

ワックス不要で美しさ長持ち

木材の大敵は水と光。日焼けによる変色や湿気によるカビや変形は、フローリングの寿命を縮め、人はもちろん犬の健康にも影響します。
DOGGIEコートしておけば、紫外線をカットし、木材の呼吸を妨げず湿気をため込みません。またワックスでのお手入れなしで、施工時の美しさと機能を長く持続できます。

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DOGGIEコートはご入居前の未入居のお家はもちろん、もうすでにお住まいになっている入居済みのお家でも施工可能です。
現在のフローリングの状態にもよりますが、ご入居後十数年経過したフローリングでも施工は可能ですので、是非一度お問い合わせください。
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基本料金…87,000円(12畳以内) 追加料金…@1畳/6,000円

※別途消費税がかかります

床もきれいになったし、元気に走り回っています。【埼玉県 K.T様】

施工価格…施工面積16畳(リビング・キッチン)116,550円(税込)

入居してから6年の家ですが、今までは愛犬(Mダックスフンド)が滑って転んだりして怪我を心配していましたが、DOGGIEコートをしてもらってからはとても走りやすそうで元気に走り回っています。床もきれいになりとても快適です。

おしっこの染みの心配がなくなりました。【東京都 S.K様】

施工価格…施工面積32畳(リビング・キッチン・廊下・洋室×3室)217,350円(税込)

新築のマンションの購入を機にDOGGIEコートしてもらいましたが、予想以上の撥水
効果に驚きました。前の家ではおしっこをしてしまうと染みになっていましたが、今
ではDOGGIEコートがはじいてくれるので染みになる心配がなくなりました。

床がとってもきれいになりました。【神奈川県 R.S様】

施工価格…施工面積12畳(リビング)91,350円(税込)

愛犬の爪で傷だらけのフローリングでしたがDOGGIEコートしてもらうと傷も目立た
なくなりとてもきれいになりました。
爪の傷はもちろん、生活傷も付きにくくなり、傷を気にせず思い切り愛犬と遊べる
ので毎日楽しく生活出来ています。ありがとうございました。

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