新築マンション内覧会とは?チェックポイントや流れを徹底解説

新築マンションの購入は、多くの人にとって一生に一度の大きな買い物であり投資です。そのため、内覧会は非常に重要なプロセスとなります。

ここでは、新築マンション内覧会の目的、重要性、流れ、持ち物、メリット、チェックすべき項目、よくある質問などについて詳しく解説します。

 

新築マンションの内覧会とは?

新築マンションの内覧会は、購入を検討している物件を実際に見て、その品質や状態を確認する非常に重要な機会となります。

内覧会では、購入者が直接マンションを訪れ、建物の構造、設備、仕上げの品質など、さまざまな側面を詳細にチェックできます。内覧会は、「検査」の意味合いも強く、物件の実際の姿を見て、契約の内容に相違がないか確認を行う重要な機会と言えます。

また確認の結果、不具合や気になる箇所を発見した場合は、必要に応じて修正や改善を要求することができます。次に、新築マンション内覧会の具体的な目的と流れ、そしてその重要性について詳しく見ていきましょう。

 

新築マンション内覧会は何をするの?

 

新築マンションの内覧会では、建物の構造、設備、仕上げの品質など、実際に住むご予定のマンションの状態を確認します。

次に詳細について解説します。

 

新築マンション内覧会の重要性

 

新築マンションの内覧会は、単なる形式的な完成披露会ではなく、購入者にとってご新居での快適な生活を始める上で、非常に重要な意義を持ちます。以下に、内覧会を行うことの重要性について解説します。

 

1.物件の実際の状態を確認

カタログやモデルルームで見たイメージと実際の物件が異なっていないか確認します。また、内覧会で実際に目で見て、触れて、生活する空間を体感しイメージすることができます。

 

2.建築上の不具合の発見

新築物件でも、建築上のミスや材料の不良などによる不具合が発生することがあります。内覧会で事前に発見し、不具合が見つかればマンション側に指摘して改善を要求できます。

 

3.設備の機能確認

水回りの設備、電気設備、ガス設備など、日常生活に必要な設備が適切に機能しているかを確認でき、入居後に発生する可能性のあるトラブルを未然に防ぎます。

 

4.仕上げの品質確認

内覧会では、壁紙やフローリングの仕上げ、塗装の状態など、細部にわたる品質や仕上がり具合をチェックできます。不具合が見つかればマンション側に指摘して改善を要求できます。

 

5.改善・カスタマイズの検討

実際の空間を見ることで、追加の改善やカスタマイズが必要かどうかを検討できます。例えば、追加の収納スペースや照明の変更など、より快適な住環境を実現するためのアイデアが浮かぶこともあります。

 

6.安心して契約を進めるため

内覧会で物件の状態に満足すれば、安心して購入契約を進めることができます。逆に、重大な問題が発見された場合は、契約の見直しやキャンセルを検討することも可能です。

 

7.コミュニケーションの機会

内覧会は、売主や施工会社と直接コミュニケーションを取る貴重な機会です。不明点や懸念事項とその解決策を直接話し合うことができます。

以上の点から、内覧会は新築マンション購入プロセスにおいて欠かせない重要なステップであり、購入者にとっては安心して購入を進めるための重要な機会となります。

 

新築マンション内覧会には2パターンある

新築マンションの内覧会には、大きく分けて2つのパターンが存在します。

一つは売主や施工会社が立ち会うケース、もう一つは購入者が自らチェックを行うケースです。

ここでは、売主や施工会社が立ち会う場合の重要性と、第三者の専門家に立ち会ってもらうメリットについて詳細に説明します。

 

売主や施工会社が立ち会う場合

このパターンでは、物件の売主や施工会社の担当者が内覧会に同席し、物件の特徴や注意点について説明します。この立ち会いには以下のようなメリットがあります。

 

1.専門的な説明を受け質問に直接答えてもらえる

売主や施工会社の担当者は、その物件の建築に関わった専門家です。直接、物件の構造や設備に関する詳細な説明を受けることができ、内覧中に疑問や不明点が生じた場合、すぐに質問し、明確な回答を得ることができます。

 

2.不具合の即時報告

もし内覧中に不具合を発見した場合、その場で売主や施工会社に報告し、改善(手直し)の約束を取り付けることが可能です。

しかし、売主や施工会社の担当者だけに頼るのではなく、第三者の専門家にも立ち会ってもらうこともお勧めです。その理由は以下の通りです。

 

・客観的な評価を得られる

・専門的な知識と経験

・購入者の利益を守る

 

第三者の専門家は、売主や施工会社とは違い、購入者の立場に立って、客観的な視点から物件を適切に調査し評価しますので、公平な意見を得ることができます。また、建築や不動産に関する深い知識と経験を持っており、一般の購入者が見落としがちな問題点の指摘にも長けています。こうした専門家に依頼することで、安心を手に入れることができるのは大きなメリットです。

 

購入者だけでチェックする場合

購入者が自身で新築マンションの内覧会を行う場合、特に注意を払うべき点がいくつかあります。購入者だけでチェックする場合は、専門家のサポートがないため、購入者自身がより細かい点に目を光らせる必要があります。以下、注意点を詳細に解説します。

 

チェックリストの準備

事前に壁の傷、設備の動作確認、窓や扉の開閉、水漏れの確認など、チェックすべき項目をリスト化しておきましょう。

 

基本的な設備の動作確認

水道の蛇口から水が適切に出るか、トイレの流れが良いか、電気スイッチやコンセントが機能するかなど、基本的な設備の動作を確認します。

 

仕上がりの品質チェック

壁紙やフローリングの仕上がりを確認し、傷や汚れ、剥がれなどがないかをチェックします。

 

窓や扉の確認

全ての窓や扉がスムーズに開閉するかを確認し、隙間がないか、鍵が適切に機能するかをチェックします。

 

水回りの徹底確認

浴室、キッチン、洗面所などの水回りは特に注意が必要です。漏水の兆候、排水の問題、カビや損傷の有無を確認します。

 

換気や暖房設備のチェック

換気扇が適切に機能するか、暖房設備が正常に動作するかを確認します。

 

騒音や隣接環境の確認

可能であれば、騒音レベルや隣接する部屋との音の遮断性を確認します。

 

採寸を行う

家具の配置計画などのために、部屋の寸法を測定します。

 

写真やビデオで記録を残す

後で確認するために、重要な箇所の写真やビデオを撮影しておくことが有効です。

 

質問や懸念点のメモを取る

後で売主や施工会社に確認するために、質問や懸念点をメモしておきます。

購入者だけで内覧会を行う場合、これらの点に細心の注意を払うことで、物件の状態を正確に把握し、後のトラブルを避けることができます。また、不安な点があれば、後日専門家に相談するようにしましょう。

 

新築マンション内覧会の流れ

新築マンションの内覧会は、購入者が物件の実際の状態を把握し、将来的な住まいとしての適合性を評価するための重要な機会であることを説明してきました。次に、新築マンション内覧会の一般的な流れと、各ステップでの重要なポイントについて詳しく見ていきます。

 

1.内覧会当日に指定の場所に集合

指定された時間と場所に集合し、内覧会が始まります。マンションの場合は通常エントランス、一戸建ての場合はご新居の前で待ち合わせをし、受付を行います。

建物検査の専門家が同席する場合は、一緒の時間に待ち合わせをして受付を行います。

また、引き渡し後の内装施工を依頼をしている場合の施工会社の採寸は、通常開始から1時間ほど後に入室可能となっていることが多く、マンション側の担当者に入室可能時間を確認しておく必要があります。

 

2.内覧会の進め方などの説明

内覧会の進行方法や簡単な一日の流れ、注意点についておおよそ30分程度の説明があります。専門家が同席する場合は、検査に2時間程度かかることから購入者がご説明を受けている間に検査を開始します。

 

3.共用施設や設備の説明

マンションの共用部分や設備についての説明が行われた後に、購入されたお部屋(専有部)に移動し、各住戸内の内覧会が始まります。

 

4.チェック開始

実際にマンション内を見て回り、チェックを開始します。ご自身でチェックを行う場合はリストに沿って確認します。専門業者に依頼している場合は、専門業者がしっかりとチェックを進めていきますので、ご自身でも念のため気になるところがないか別で確認しましょう。

 

5.チェック完了後、指摘内容の確認

検査終了後にチェックした内容について、お客様とマンション側の担当者と施工会社で、指摘内容と修繕方法の確認をしていきます。ここで伝えた指摘箇所については、お引き渡しまでに手直しされるので、しっかりとチェックする事と指摘箇所をお伝えし対応の漏れが無いよう注意しましょう。

 

6.指摘内容の確認後、施工内容の確認・採寸を実施

指摘内容と修繕方法の確認後に、必要に応じて、施工内容の確認や採寸を行います。内装インテリアの施工を依頼している場合は、施工業者の担当者が採寸を行う為に入室します。ご自身でカーテンや家具などを選ぶ方は、この時間を栄養して採寸を行います。

 

7.現地解散

全てのチェックが終わったら、内覧会は終了です。内覧会は検査や採寸で時間がかかるため、あらかじめ予定されている場合を除き、各業者様とのお打合せについては別日で行います。

 

 

新築マンション内覧会の持ち物

新築マンションの内覧会に参加する際には、物件の詳細なチェックを効率的かつ正確に行うためにも、適切な持ち物の準備も重要です。事前に必要な道具や資料を準備しておきましょう。

持ち物は、内覧会の形式や追加施工があるかどうかによっても異なりますが、一般的には、売主や施工会社が立ち会う場合と購入者だけでチェックする場合で異なります。

ここでは、それぞれの場合において準備しておくべき持ち物について詳しく解説します。

 

売主や施工会社が立ち会う場合

基本的には売主や施工会社で、メモやリストを準備して進めていきますが、ご自身でもメモ帳、ペン、カメラ、メジャー、スリッパなどを準備しておくと良いでしょう。スリッパはマンション側で準備されていることもあるため、事前に確認することをおすすめします。また、家具などの設置位置の確認に便利な付箋やマスキングテープ、間取り図も準備しておくと確認がスムーズに進みます。

 

購入者だけでチェックする場合

売主や施工会社が立ち会う場合の持ち物に加え、チェックリスト、懐中電灯、水準器などがあると役立ちます。

 

新築マンション内覧会を実施するメリット

新築マンションの内覧会を実施することは、購入者にとって多くのメリットがあります。

新しい住まいを事前に見る機会だけでなく、購入する物件の品質を実際に見て、触れて、確認できるので、将来的な問題や不満を未然に防ぐ重要な機会にもなります。

また、専門家の同行を依頼することにより、一般の購入者が見落としがちな不具合を発見することが可能になります。

ここでは、新築マンションの内覧会を実施することの具体的なメリットについて見ていきます。

 

プロの目線でないと気付かなかった不具合が発見できる

専門家の同行により、プロの目線で詳細な検査を行うため、知識や経験がほとんどない一般の購入者が見落としがちな不具合を発見できるメリットがあります。

 

入居後に発生する可能性のあるトラブルを未然に防げる

不具合を早期に発見し、修正することで、将来的なトラブルを防げます。不具合が起こっているかどうか、将来的なトラブルになるかどうかの購入者自身で判断するのは難しく、専門家へ依頼することをお勧めします。

 

売主や建築業者に誤魔化されることがない

専門家が同行することで、売主や建築業者からの不適切な説明や対応を防ぐことができます。

マンションの戸数が多く、売主や施工会社にとって、内覧会で発見される不具合の対応は大変な手間となるため、小さな不具合が見逃されたり誤魔化されることがあります。

そのため、第三者としての立場で公平な意見を述べてくれる専門家に依頼する事は大きなメリットになります。

 

安心して入居できる

引き渡し後に不具合や施工不良を発見し、無料で手直ししてもらえなかったケースも少なくありません。

このようなケースを見ても、内覧会で事前に不具合箇所を指摘することは非常に大事なことであり、手直ししてもらえることで、安心して新居に入居できます。

 

新築マンション内覧会でチェックすべき項目

新築マンションの内覧会では、購入者が物件の品質と状態を詳細に確認するために、チェック項目があります。

これらのチェック項目は、将来的な住み心地や安全性、さらには投資の価値を確保するために確認しておくべき項目となります。

内覧会で行う建物検査のチェックは、単に表面的な確認に留まらず、建築の品質、設備の機能性、仕上げの状態など、物件の各側面からも見ています。

ここでは、新築マンション内覧会で特に注意を払うべき主要なチェック項目について解説します。

 

契約した図面通りに施工されているか

購入時に提供された図面と実際の物件を比較し、契約通りに施工されているかを確認します。

 

施工精度に問題がないか

壁、床、天井などの施工精度をチェックし、不均一な箇所や歪みがないかを確認します。ここでは器具を使った検査などが用いられるため、ご自身で準備されるか、専門家に依頼するのが良い方法と言えます。

 

設備が正常に動作するか

水道、電気、ガスなどの設備が正常に動作するかをテストします。

 

取付物はしっかり固定されているか

棚、照明器具、窓枠、カーテンレール、などがしっかりと固定されているかを確認します。

 

傷や汚れはないか

壁紙やフローリングをはじめ、各所に傷や汚れ、剥がれ、浮いた箇所がないかをチェックします。

 

新築マンション内覧会同行サービスをご存知ですか?

新築マンションの内覧会は、入居後の快適な生活を送るために非常に重要な確認の機会であることを解説してきました。

しかし多くの購入者にとって、専門的な知識がないため、不具合を見落とすリスクがあります。

ここで役立つのが「内覧会同行サービス」です。このサービスは、専門家が購入者と一緒に内覧会に参加し、物件の詳細なチェックをサポートするものです。

以下では、内覧会同行サービスの概要、費用相場、そしてライフタイムサポート(LTS)の無料サービスについて詳しく解説します。

 

内覧会同行サービスとは?

内覧会同行サービスは、不動産の専門家が購入者と共に新築マンションの内覧会に参加し、物件の状態を詳細にチェックするサービスです。専門家は、建築の品質、設備の機能性、仕上げの状態など、購入者が見落としがちな点に注目し、購入者に適切なアドバイスをお伝えします。

 

内覧会同行サービスの費用相場

内覧会同行サービスの費用は、提供する企業やサービスの内容によって異なりますが、一般的には数万円から数十万円の範囲で設定されています。ライフタイムサポート(LTS)では、インテリアオプションの工事をお申込みいただいた方に、内覧会の同行サービスを無料で提供しています。これにより、購入者は追加の費用負担なしで安心して専門家のサポートを受けることができます。

 

LTSの無料内覧会同行サービスがおすすめ

ライフタイムサポート(LTS)の無料内覧会同行サービスでは、経験豊富な専門家が購入者と共に内覧会に参加し、物件のチェックを徹底的にサポートします。購入者の視点に立ち、物件の細部を検査し、購入後のトラブルを未然に防ぐためのアドバイスもあり、

 

購入者にとって非常に価値の高い魅力的なサービスとなっていますので、是非ご利用ください。

条件は以下のいずれかのインテリアオプション施工のご利用前提となります。インテリアオプションの採寸についても、内覧会時に建物検査後の対応が可能で、スムーズな流れも大きなメリットです。

 

<条件詳細>

ハウスコーティング商品(小計6万円以上)・窓ガラスフィルム(6㎡以上)・エコカラット・バルコニータイル(6㎡以上)・オーダー家具・システム収納(食器棚などの大型のもので20万円以上)

 

上記、いずれかの1商品以上をご注文いただけるお客様となります。

内覧会同行後に上記条件を満たさない場合には同行費用の実費(45,000円税抜)をご請求させていただきます。

新築マンション内覧会で実際に不具合が見つかってやり直した事例3選

内覧会で見つかる不具合の事例を紹介します。

 

ドアの不具合

ドアに関する不具合は、傷や汚れなどの見た目だけでなく機能性のチェックも必要です。

 

水平が取れていない

床や壁が水平でない場合、建築上の問題がある可能性があり、水平器を使ってカウンターの傾きが無いか確認します。

 

 

 

フローリングのシート材の剝がれ

フローリングのシート材が剥がれている場合、見た目の問題だけでなく、将来的なトラブルの原因となることがあります。

 

 

 

新築マンション内覧会のよくある質問

内覧会に関するよくある質問に答えます。

 

新築マンション内覧会は何時に予約すればいいの?

通常、内覧会は事前に予約が必要で、時間帯は物件によって異なります。ある程度、売主側で日時の指定があると思いますが、室内に光が入り明るい状態の方が確認しやすいため、午前中やお昼にご予約するのがおすすめです。

 

マンション内覧会の所要時間はどのくらい?

内覧会の所要時間は物件の大きさやチェック項目によって異なりますが、一般的には1〜2時間程度です。別途施工会社などの採寸がある場合はさらに1時間程度お時間が必要となりますので、売主側でお時間制限がある場合には事前に施工会社に伝えておくようにしましょう。

 

マンション内覧会にはどんな服装で行けばいい?

内覧会では、部屋の隅々までしっかりとチェックする必要があります。そのため、動きやすく、汚れても気にしない服装や歩きやすい靴が適しています。また、内覧会は、時間帯によっては暑い場合や寒い場合があります。そのため、暑さや寒さ対策も忘れずに行いましょう。

 

子どもを連れていく際の注意点はある?

子どもを連れて行く場合は、安全に注意し、物件のチェックに集中できるよう配慮が必要です。部屋の中を歩き回ったり、階段やエレベーターを利用したりする必要がありますので、子供の体調や服装にも注意が必要です。また、他の参加者の迷惑にならないように、子どもの行動にも注意しましょう。

 

内覧会で気になったことはどこまで指摘していいの?

内覧会は、物件の状態をしっかりと確認する大切な機会です。そのため、気になったことは、遠慮せずに全て指摘しましょう。指摘する際は、具体的に指摘し、感情的にならず冷静な言い方で伝えるよう注意しましょう。

 

内覧で気がつけなかった不具合はあとから直してもらえる?

内覧会後に気づいた不具合も、売主に報告すれば引き渡し後にも修繕や補償の対象になり対応してもらえる可能性があります。例えば、隠れた瑕疵(通常の使用や注意では発見できない瑕疵)や、瑕疵担保責任(売主が、売買した不動産に瑕疵があった場合の買主に対して修繕や損害賠償を行う責任)が該当します。報告の際は、専門家の鑑定書、写真や動画の記録などで立証が必要な場合もあります。内覧会後に見つけた不具合を指摘する場合には、できるだけ早く売主に報告し、修繕や損害賠償の請求をしましょう。

 

まとめ

新築マンションの内覧会は、購入する物件の状態を確認し、安心して入居するための重要な機会です。新築マンションの購入は、多くの人にとって人生で一度の大きな決断です。

 

内覧会では、物件の状態を詳細に確認し、将来的な住み心地や安全性を評価することができます。しかし、専門的な知識がないと、重要な問題点を見落とすリスクがあります。

ライフタイムサポート(LTS)の無料内覧会同行サービスはそんなご不安なお客様の手助けをさせて頂いております。

このサービスは、経験豊富な専門家が購入者と共に内覧会に参加し、物件のチェックを徹底的に行い、建築の品質、設備の機能性、仕上げの状態など、購入者が見落としがちな点に注目し、適切なアドバイスをさせて頂きます。

LTSの無料内覧会同行サービスを利用することで、購入者は追加の費用負担なしで専門家のサポートを受けることができ、新築マンション購入における不安やリスクを大幅に軽減することができます。安心してライフタイムサポートにご相談ください。

 

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